日本における看護師(かんごし、英: nurse)は、保健師助産師看護師法に基づく国家資格である。医療、保健、福祉などの場において、医師などが患者を診療する際の補助、病気や障害を持つ人々の療養上の世話など、疾病の予防や健康の維持増進を目的とした患者教育を行う[要出典]医療従事者である。 以前は女性を看護 28キロバイト (4,058 語) - 2020年10月15日 (木) 16:20 |
無神経な人いますから
吃音を責められ心に負担 自殺の看護師に労災認める判決
札幌地裁は判決で、「業務での心理的負荷により精神障害を発病した」として自殺と業務との関連を認め、国に遺族補償などの不支給の取り消しを命じた。
言葉が出にくかったり、同じ音を繰り返したりする吃音(きつおん)のある札幌市の新人看護師の男性(当時34)が自殺したのは業務が原因だとして、遺族が国を相手取り、遺族補償などの不支給の取り消しを求めた訴訟の判決が14日、札幌地裁(武部知子裁判長)であった。判決は、業務での心理的負荷により精神障害を発病したとして労災を認め、国に不支給の取り消しを命じた。
判決によると、男性は2013年3月に看護学校を卒業し、翌4月から札幌市内の病院で働き始めたが、試用期間中に適応障害とうつ病を発病し、7月に自宅で自殺した。男性は吃音があったため、初対面の患者や威圧的な患者に対して言葉が出なかったり体が揺れたりすることがあり、「来ないで」「気持ち悪い」と言われることがあった。また、本採用に求められる水準に達していないとして、病院側との面談で試用期間の延長を告げられていた。
判決は「患者からの苦情があり、さらに勤務を継続できなくなるかもしれない心理的負荷が加わった」などとして、自殺と業務との関連を認めた。原告側は上司の指導や叱責(しっせき)について「業務指導の範囲を逸脱していた」と主張したが、判決は「指導の範囲内」とした。
北海道労働局は「判決文が届いておらずコメントできない。今後の対応は関係機関などと協議して判断したい」としている。(前田健汰)
(朝日新聞デジタル 2020年10月15日 11時14分)
2020年10月15日 12時17分 JST
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f87b7d0c5b6c5eccffd360b
(出典 www.asahicom.jp)
★1が立った時間 2020/10/15(木) 18:42:32.36
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602761421/
>>1
苦情言った患者は今どんな気分だ?
>>1
人が優しいなんていつ勘違いしたんだ
>>1
落語家なら良かったのに
>>1
アイルビーバック
訴える相手が違うでしょ
あほかと!!
>>5
確実に病院内の虐めだからな
本人のスキル不足もあるんだろうけど
Scatman John(スキャットマン・ジョン、本名:ジョン・ポール・ラーキン(John Paul Larkin)、1942年3月13日 - 1999年12月3日)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州エルモンテ出身のミュージシャン。
吃音者としての経歴
ジョンは、子供のころから吃音を克服しようと努力してきたが、それは叶わず、彼はコミュニケーションの手段を言葉以外に探さなければならなかった。
彼は吃音から来るストレスをごまかすためアルコールやドラッグに溺れるようになる。しかし1986年のある日、仲間のミュージシャンや友人のジョー・ファレルがドラッグにより死亡してしまう。
これを期に彼はそれらから抜け出すことを決意し、再婚した妻ジュディの助けもあり更生に成功する。後に彼は「自分がアルコールに依存していることを認めることによって、そこから回復できた」と語っている[3][4]。
また、1997年にはISA(国際吃音者連盟)に対して送ったメッセージの中で、
「 「私がどこへ行っても、いつでも、大きな象が私の後ろからついてきます。他人からは見えている、この大きな象が吃音ですが、そんな大きなものをひたすら隠そうと躍起になっていたなんて、おかしいですよね」 」
と吃音を象に見立てて、当時の自分を振り返っている。[1]しかし、これらを克服したことにより彼は吃音と向き合わざるを得なくなってしまう。
そこで彼は1991年頃から、アメリカの吃音者団体『NSP(National Stuttering Project)』のミーティングに参加するようになり、徐々に自身を吃音者と認めることができるようになったと語っている(なお、スキャットマンとしてデビューした後もNSPの全国大会で演奏するなど、親睦は深かった模様)。
だが吃音が完全に治ったわけではなく、デビュー当初の1995年にインタビューしたジャーナリストが「少なくとも6回か7回は語句を繰り返さないと、しゃべり終えることができなかった」と語っている。
その後、コンサートのために世界を周った彼の言葉は以前よりも流暢になり、アルバムのプロモーションのためインタビューを受けた際、彼がどもることなくしゃべっていたのを聞いたある記者が、
「経歴を装うため吃音者コミュニティーを利用しているのではないか」と疑いを向けたほどだったという。このときジョンは初めて、どもることに対してではなく、流暢にしゃべることを恥じている自分に気付きショックを受けたと語っている[3]。
日本の吃音者団体である全国言友会連絡協議会とも深い交流があり、1996年の「日本ゴールドディスク大賞」の賞金を同団体に全額寄付(後記)、さらに同団体の全国大会にビデオ出演なども行っていたが、
当時の日本でのプロデュースは、彼の真摯な姿勢、深い歌詞などを真剣に広めようとしていたとは言い難かった。また『Scatman (Ski Ba Bop Ba Dop Bop)』は前述の通り吃音の問題を歌っているのだが(歌詞にも吃音という単語が多く出る)、吃音の社会的な認知にはつながらなかった。
BMGビクターの担当だったスタッフは彼のことを、「贅沢を言わない、人一倍仕事をする、周りにいつも感謝するとても優しいおじさまでした」と語っている。また、巨峰が大好きだったという。[8]
(出典 i.ytimg.com)
>>10
俺もよく聴いてた。あなたが出してくれたから、久々に聴きたくなった。ありがとう。
余談だが、日本じゃプッチンプリンのCMにも出てた。
「3才から難発の吃音をもっていましたが、学生時代は、友人も多く明るく元気で、吃音が大きな壁になることはありませんでした。しかし、希望の警察官採用試験で、面接という壁に何度もふさがれました。近所のおもちゃ屋さんの販売員では、自分の吃音を理解してくれる上司や同僚がいて、働きやすかったようです。
30歳になって、「体の不自由な人の助けになりたい」と思い、吃音症状を理解してくれる病院でなら、人の役に立つ仕事に就けると考え、看護師の道に進みました。吃音を理解してくれる病院を探していましたが、看護学校の講師だった札幌市内の循環器系の急性期病院の看護部長に声をかけられ、「万全の体制を整えて待っています」と誘われ、就職を決めました。」
http://inoken-hokkaido.com/1/?p=476
>>14
「働いてすぐ、病院から「商品説明」という形の自己紹介を求められました。・吃音がある。・緊張する場面(人前)で言葉が出にくくなる。・話そうとしているときに急がされると更に言葉が出せなくなる。大声、威圧的、高圧的態度をされると、萎縮してしまう。などと、シートに記載していました。
職場の実態
自死してから、部屋にあったノートには、そのカミングアウトが理解されていない中で苦しんだ状況を示す書き込みがありました。
重症者の対応で、覚えるのが精一杯なうえ、緊張して何度も吃っていたようです。「繰り返し練習させると吃音が治ると考えていた指導者」は、ナースステーション内のスタッフが行き交う場所で、検査の説明の練習を繰り返しさせていました。
これは、余計に吃りが強くなります。指導者が別の報告手段を考えてくれたり、声をかけてくれれば、少しは違ったのかもしれません。」
>>21
指導者の知識不足だな。医療者として失格
>>21
これ酷いな
患者うんぬんより指導者の問題だろ
てか、医療関係者って吃音とかの障害には理解ないのかな?
素人よりは分かってるイメージだったけど
>>21
酷い
>>14
マジか
採用側も受け入れると決めたなら、コミュ力ある人とペア組んで働くなりしたら良かったのに
>>14
おもちゃ屋の売り子は問題なく出来てたなら、ずっとそれ続けてれば良かったのに
>>14
看護部長は口先だけか
時間もかかるし簡単に取れる資格じゃないだろう
努力していた人が死んでしまうのは悲しい
>>36
上は新人とは一緒に仕事しないからなあ
命預かってる最前線の同僚からしたら、迷惑だろうよ
引き継ぎのミーティング長引いたり、ナースコールに上手く対応出来無かったらフォローしなきゃいけないし
看護業界人手不足だからそんな余裕、現場にはないだろう
>>58
申し送りは早口が求められるからね
吃られたら迷惑でしかないしナース全員から嫌われるわ
>>58
管理者いるしょ
他の会社と同じ構造のはず
>>58
忙しいのに要介護が増えたらブチキレるわな
>>14
急性期病院って。
こんな病院てことだよね?
> 急性期病棟では、生命の危機に直面している患者さんや、治療しなければ生命維持に関わるような重症疾患、手術の患者さんが多いです。
そのため、看護師には患者さんの状態把握からアセスメントまでのスピード感が求められます。外科病棟の看護師には「バタバタしていて忙しそう」「性格がキツそう」といったイメージを持つ人もいますが、実際に働いていても時間に追われている感覚は常にあります。30分前までは元気だったのに、徐々に患者さんの状態が変化することもあり、回復期や慢性期の病棟に比べても緊張感は高いといえるでしょう。
>>60
吃音のナースが一番いちゃダメなところだよな
>>69
看護部長はお花畑だったんだろうか…
彼を受け入れてあげたい!みたいなボランティア精神というか…その志は立派かもしれないけど、それだけじゃあなあ。。現場は回らないよね
責めたくないけど元凶じゃん
>>60
ERみたいな所か
一分一秒争う戦場で「え、え、え、え、ええと」なんてやられたら殴りたくなるわな
なんでこんな職場選んだんだ・・・としか思えない
>>91
ほんとそれだよなw
>>14
どもりのある人に急性期はきついは…
>>14
病院が整えてもそれを患者に理解しろっていうのは無理では。
病気の患者がいちいち看護師の特性を理解して、看護師に合わなきゃならんの?
>>14
看護師の道目指したのはわからんでもない
しかし適材適所と言うのものがあるからね
吃音の奴たまに見るけど何であーなるんだ?
文章「あいうえおかきくけこ」→「あ・あ・あ・あ・ああい・あいうえおかきくけこ」
スタートがDJで途中から普通になる。呼吸挟むとまた最初はDJになる
>>15
焦るから余計にドモル ひと呼吸置いてユックリ話すとさほどのことは無いよ
>>35
その間に患者が死ぬなw
吃音くらいで苦情を言う患者もなぁ
>>16
こういうの人権問題だろ。
いつものパターンだと、病気団体とマスコミが加害者を吊し上げする案件じゃないかな。
どもりのおっさん二人とも公務員だが部下にも信頼されてる
わいも尊敬してる
>>17
仕事が出来れば吃音は問題ないからな
試用期間延長の場合は吃音というか単純に看護業務が行えていない能力不足だったってだけだし
これは病院が無理やり働かせてたかどうかじゃないの
そもそもこんな状態で働かせるのがまちがってるんだし
>>23
試用期間延長は首宣告みたいなもんだろ
技術職やオフィスワークとかやれとしか言えんな
体力がないのに自衛隊とかアスリートとか
バカなのに医者とか
ブサイクなのにアイドルとか
この場合、面接や試験で落とされるけどな
看護師なんてほとんど対人やろ
雇ったやつが悪いのかもな
>>30
お前頭悪いって言われてきただろ?
・・・遺族にパヨクが貼り付きやがったな。
だから障害者が恨まれんだよ!
>>31
これがクズバカウヨ
5歳の娘に軽い吃音がある。
就学前に何をしてやればいいか、そろそろ準備してやらないとなぁ。
>>38
言語聴覚士探しまくれ
相性の善し悪しあるから
相手の気持ちを解ってあげられるとかの理由で志望したのかな
>>40
昔はたくさんいたのに今はカネだからね
看護師資格取る前に吃音治療が先じゃなかったのか
>>61
吃音は指摘すると悪くなる
指摘するバカ患者や同僚が悪い
休ませて治療に専念させなかった上司も悪い
負ける要素しかない
身内と知人にいるけど気にならない
言いたいことを言い終えるまで待つ余裕がある
>>66
身近にいたかどうかで対応の余裕が違うんだろうな
俺も同級生にいたからなんとも思わんしどんだけそいつが悩んでたか知ってるし
>>81
だから村はだめなんだよ
デメリット
いいところもあるが
どもるやつ見たことないのかこのクソ患者
>>71
吃る看護師とかいやだろ
>>71
お前挙動不審のやつに命預けられんのか
やっすい奴だなw
>>83
どこに挙動不審て書いてあんの?
>>93
仕事してんのにどもってる奴が挙動不審でなければ何だよw
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