壇蜜、結婚後のグラビアについて夫の反応を明かす「清野さんは別に…」 - E-TALENTBANK 壇蜜、結婚後のグラビアについて夫の反応を明かす「清野さんは別に…」 E-TALENTBANK (出典:E-TALENTBANK) |
などに数多く出演。男性誌のグラビアのみならず、女性誌でも人気を博している。また日本舞踊坂東流師範でもある。 芸名である“壇蜜”は仏教を基に自分で考えたもので「『壇』は仏壇を。『蜜』はお供え物を意味している」と述べている。 ツアーコンダクターの父親と保育士の母親を持つ。母親の実家がある秋田県横手市で 58キロバイト (7,783 語) - 2020年12月3日 (木) 17:25 |
40歳になった壇蜜のミステリアス “憂い”のある「大人の女」というジャンル創出の価値
12月3日は壇蜜の誕生日
https://bunshun.jp/articles/-/41947
近藤 正高2020/12/03
タレントの壇蜜がきょう12月3日、40歳の誕生日を迎えた。
昨年10月、初めての小説集を出した際のインタビューでは、聞き手から「来年で40歳ですね」と振られ、次のように心境を語っていた。
《四十は母方の祖父が亡くなった年です。糖尿病が劇症化して、ポックリ逝ってしまいました。だから、一応四十まで生きることがすごく大事なことだな、と思ってきました。
結婚していなかったり、一軒家を持っていなかったり、子どもがいないとか、祖父と比べたらまだまだのところがいっぱいありますけど、まずは四十歳近くまで無傷で生きてこられたことに感謝しながら、墓でも磨いて、また新しく生きていこうかなって思います》(※1)
結婚理由は「40歳以降もちゃんと生きられそう」
彼女がマンガ家の清野とおると結婚したのは、このインタビュー収録の翌月だった。結婚を決めた理由のひとつは、「40歳以降もちゃんと生きられそう」という見込みが立ったので、してもいいかなと思ったからだという(※2)。
今年はグラビアアイドルとして29歳で芸能界にデビューして10年の節目でもあった。デビューのきっかけは専門学校に在学中、ゲーム『龍が如く4』のオーディションに合格し、キャバクラ嬢役で出演したことだった。
この時点では芸能界に進むつもりがなく、卒業後には就職もしたが、ほぼ同時期にタレント事務所に声をかけられる。そんなふうに誘ってもらえるならと、職場に身を置きながらグラビアアイドルの仕事も始めた。仏壇の「壇」に、神様の飲み物の味を意味する「蜜」を組み合わせた芸名も、このとき自分でつけたものだ(※3)。
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https://bunshun.jp/articles/-/41947?page=2
(出典 fujinkoron.ismcdn.jp)
この人を持ち上げてる小集団みたいのがいそうだけどなんなん?
この人大好きだけど週刊新潮のエッセイはなんかつまんね
おぇぇ
まなみよりいい
テクニックは凄そう
このくらいの歳の床上手が一番燃えるな
エンバーマーとして働いていた時期を、のちに対談で彼女は
《とにかく手を動かして、ご遺族が納得する形に仕上げるのが修復師の仕事なので、
自我はなくていいんですね。ご遺族の望みが一番で、自分は黒子なんです。
技術以外に脳は使わない》と振り返っている(※4)。
これ緊張しそうな仕事だな
最期を飾るんだから
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